Top Message
代表挨拶
“一頭でも多くの命を救いたい”
その想いが、
私たちキャミックの原点です。
2005年の設立当初、小動物医療における画像診断の可能性は、 まだ十分に活かされていない時代でした。
私たちは、大学病院など限られた施設でしか受けられなかった
MRIやCT検査を、より多くの動物たちに届けるため、
画像診断に特化した施設を立ち上げました。
それから20年、多くの獣医師の皆さまと出会い、
数えきれない症例に向き合わせていただきました。
信頼とご紹介に支えられ、今日のキャミックがあります。
深く感謝申し上げます。
いま獣医療は大きく進化を続けており、画像診断の分野でも、
AIによる読影支援やより迅速な診断体制の構築など、
新たな挑戦が求められています。
私たちも次の10年、20年を見据え、変化を恐れず、
より良い診断環境づくりに取り組んでまいります。
今後とも変わらぬご支援・ご指導を賜りますよう、
お願い申し上げます。
松永 悟(獣医師)
Our Vision
私たちの想い
見えないものを、見つける。
私たちの仕事は、
動物の“声なき声”を聞くことです。
キャミックは、日本で初めてMRI・CT検査画像診断に特化した施設として2005年に創業しました。
「動物にやさしい検査」「安全で正確な診断」を追求し続け、
この20年間、一つひとつの症例と真摯に向き合ってきました。
ここまで歩んでこられたのは、検査をご紹介くださる主治医の皆さま、
私たちを信頼してくださる飼い主の皆さま、
そして現場で支えてくれたスタッフ一人ひとりの存在があったからこそです。
画像検査は、診断と治療をつなぐ“最初の一歩”。
私たちはこれからも、動物たちに寄り添いながら、
見えない病気のサインを見逃さず、確かな医療へと橋渡しをしていきます。
大切な“家族”の命を守るために。
キャミックはこれからも進化を続け、次の10年、20年へと歩みを進めてまいります。
Group Synergies
グループシナジー
JARMeCグループの一員として、
次のステージへ
2014年よりJARMeCグループの一員として、グループ全体のネットワークと技術力を活かし、
より質の高い医療連携に努めております。
今後もAI読影支援や診断体制の強化など、新たな挑戦を続けながら、動物病院の皆さまの
良きパートナーとして進化してまいります。
これからも変わらぬご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
Our History
私たちの歩み
2005
APRIL4月
- 株式会社キャミック設立
- 動物医療に特化したMRI・CT検査の専門施設として、株式会社キャミックは誕生しました。
スタッフは社長を含め6名の小さなチームでのスタートでした。
JULY7月

- 1号店「キャミック練馬」オープン
- 当時、CT・MRI検査は
大学病院など限られた施設でしか行われておらず、
小動物医療の現場では
高度な画像診断の需要が高まっていました。
また、ペットを家族の一員と考える
飼い主さまの意識の変化もあり、
検査の質と専門性が強く求められていました。
私たちは「診療を行わない検査専門施設」として
地域の獣医師の皆さまの信頼を得るべく、
丁寧な対話と説明を重ねながら歩みを始めました。
開業当初は検査件数が少なく苦労もありましたが、
東京大学の先生方のご指導も受けながら経験を積み、
確かな技術を培ってまいりました。

当時、獣医療分野においてはシングルスライスCTが主流でしたが、当センターではいち早く2列マルチスライスCTを導入し、より高品質な画像の提供に努めておりました。
※オフコン型MRIの操作はトラックボールで位置合わせを行っていたことが今では懐かしい思い出です。
2006
DECEMBER12月

- 「キャミック千葉」オープン
- 練馬での開業後、千葉県内の多くの動物病院や獣医師会の皆さまよりご要望をいただき、千葉県千葉市に「キャミック千葉」を開設いたしました。
開設当初は、千葉県内の動物病院を一軒一軒訪問し、センターのご紹介をさせていただきました。
また、MRI・CTの有効な活用についてご理解を深めていただけるよう、当センター所属の獣医師が動物病院へお伺いし、院内セミナー等を多数開催してまいりました。

2007
MAY5月

- 「キャミックひがし東京」オープン
-
東京都墨田区に「キャミックひがし東京」を開設しました。
当施設は、株式会社東京イースト獣医協会動物医療センターと協力体制を築き、1階にキャミックの検査施設、2階には東京イースト獣医協会が運営する「ひがし東京夜間救急動物医療センター」が併設されていました。
地域の獣医師団体と連携した地域医療の拠点として、診療と検査のスムーズな連携を実現していました。検査機器は日立メディコ製(現:富士フイルムメディカル)永久磁石型MRI「ARIS II Comfort 」(0.3T)と4列マルチスライスCT「ROBUST」を導入していました。
また、施設で飼育していたオカメインコの「ムクムク」は、来院される飼い主さまやスタッフの心を和ませるマスコット的存在で、2019年まで元気に過ごしていました。




2009
MAY5月

- 「キャミック静岡」オープン
- 2007年の「キャミックひがし東京」開業後、静岡県島田市にある渡辺動物病院の渡辺直之先生とのご縁をいただきました。先生のご提案により、キャミックとして初めてのフランチャイズ契約を締結し、「キャミック静岡」が開業いたしました。その後、渡辺先生と國谷先生の連携のもと、地域に根ざした診断サービスの提供に加え、学術的な交流も積極的に行われました。なお、フランチャイズ契約は2014年をもって終了いたしました。

2011
JANUARY1月

- 「キャミック城南」オープン
- 東京都世田谷区に、キャミックの4号店となる「キャミック城南」が開業いたしました。
本施設は、世田谷区を中心とした43の動物病院に所属する獣医師の皆さまが、夜間医療の提供を目的に設立された「一般社団法人東京城南地域獣医療推進協会(TRVA)」よりお声掛けいただき、約2年にわたる準備期間を経て実現したものです。
「キャミックひがし東京」と同様、1階に当センターの画像診断施設、2階に夜間救急動物病院を併設し、地域における獣医療の拠点として診療を続けてまいりました。
なお、2011年の開業直後には東日本大震災が発生し、東京都内でも計画停電が実施されるなど、診療業務に大きな影響を受ける出来事もございました。



2012
JANUARY1月

- 「キャミック埼玉」オープン
- 埼玉県川口市にて「キャミック埼玉」を開業。
ベテリナリアンズシナジー株式会社のご協力のもと、同社運営の「どうぶつの総合病院」内にて運営されました。

2014
JANUARY1月

- JARMeCグループの一員として
新たなステージへ - 株式会社日本動物高度医療センター(JARMeC)への経営譲渡により、キャミックはグループの一員となりました。
グループの人材教育や技術連携を活かし、サービスの質向上と企業価値の強化を目指し、さらなる成長を遂げています。

2016
JUNE6月

- 「新生 キャミックひがし東京」オープン
-
2016年6月1日、キャミックひがし東京とキャミック千葉を統合し、東京都江戸川区にて新たに「キャミックひがし東京」としてスタートしました。
旗艦店として、当時最新の3.0テスラ超伝導MRI(GEヘルスケア製 SIGNA™ Pioneer)や、
64列マルチスライスCT(GEヘルスケア製 Optima CT660)を導入し、高度な画像診断環境を整備しています。また、最新技術の積極的な導入や新たな取り組みを推進し、技術革新を続けることで、現在も獣医療の発展と動物たちの健康に貢献し続けています。



2022
FEBRUARY2月

- 「キャミック城北」オープン
-
キャミック練馬とキャミック埼玉を統合し、埼玉県さいたま市に「キャミック城北」を開業しました。
当センターは、2台のMRI装置体制を有する唯一の拠点です。
・超伝導タイプ1.5テスラ MRI(GEヘルスケア製 SIGNA Voyager)
・永久磁石タイプ0.4テスラ MRI(富士フイルムヘルスケア製 Aperto Inspire)加えて、最新鋭の64列マルチスライスCT(GEヘルスケア製 Revolution Maxima)を導入し、
多様な症例や飼い主さま、獣医師のご要望に幅広く対応できる体制を整えています。




2025
- 動物検診センターキャミック創業20周年
- キャミックは次の10年、20年に向けて
歩みを止めることなく、
常に進化を続けてまいります。


