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【研修報告】無麻酔CT検査技術向上のため「谷浦動物病院様」にて研修を実施しました

無麻酔CT検査技術のさらなる向上を目指して
〜広島・谷浦動物病院様での2泊3日研修に参加しました〜

現在当センターでは、「Ahmics-VMD HT-S1 谷浦式CTポジショナー」を導入し、高性能CT装置による高速撮影を行うことで、麻酔をかけずにブレの少ない高精度なCT検査を実現しています。
これは、麻酔リスクの高い症例や、麻酔を避けたいと願うご家族さまのニーズにお応えするための取り組みのひとつです。

このたび当センタースタッフが、無麻酔CT検査技術のさらなる向上を目的として、「谷浦式CTポジショナー」の開発元である広島市の谷浦動物病院にて、2泊3日の研修を受けてまいりました。

「谷浦式CTポジショナー」とは
「谷浦式CTポジショナー」(特許第6181251号/国際特許取得済)は、谷浦動物病院 院長 谷浦督規先生が、動物医療の現場において無麻酔でのCT検査の可能性を追求する中で開発された、画期的な無麻酔CT検査専用ポジショナーです。その有用性は日本国内にとどまらず、アメリカ、韓国、ヨーロッパ諸国などでも国際特許を取得しており、世界的にも高い評価を得ています。

無麻酔CT検査に求められる“チームの力”と技術力
無麻酔CT検査は、高性能な機器を揃えれば簡単に行えるものではありません。
検査対象となる動物の体をまっすぐに、安全かつ短時間で保定し、鮮明な画像を得るためには、獣医師と動物看護師の連携と高度な技術力が欠かせません。

今回の研修では、谷浦院長の丁寧なご指導のもと、実際の診療現場における機器の操作や保定方法、チームでの連携の工夫など、実践的かつ貴重な知識や技術を学ばせていただきました。

また、動物看護師さまからは、日々の診療の中で培われた細やかな対応や現場ならではの工夫を惜しみなくご教示いただき、当院スタッフにとって大きな学びとなりました。

今回の研修で得た知識と経験を、これからの検査に活かし、動物たちの負担をできる限り軽減しながら、高精度かつ安全な無麻酔CT検査を提供できるよう努めてまいります。

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