褐色細胞腫
※検査を受ける施設・検査内容・オプション・ペットの体重などにより料金は変動します。詳しくは、各施設でご確認ください。
- 犬
- CT
オーストラリアンラブラドゥードゥル 8歳・去勢雄・体重13kg
□□□□ 画像所見 □□□□
右副腎は大きさ約2.5×2.6×3.3cm(体軸×横軸×高さ)で見受けられ【緑矢頭】、後大静脈への血管内浸潤も認める(腫瘍栓の大きさ:2.7×1.8×1.7cm)【桃矢頭】。腫瘤辺縁は不明瞭で周囲には造影剤流出や出血を疑う所見を認め【黄矢頭】、腫瘍の破綻が示唆される。検査後、腫瘤を摘出し、悪性褐色細胞腫と診断された。
今回の症例のような血管浸潤や破綻、出血を伴わないタイプでは、目立った症状がなく、偶発的に発見されることも多く、定期的な健診が重要になります。
▽「CT基礎コラム〜副腎〜」のコラムはこちら
https://camic.jp/column/10_202204/
【検査実施内容】※表記は全て税込価格です。
・CT検査(1部位、20kg 未満) 52,800円
・CT検査 追加検査(1回撮影まで) 17,600円
・CT検査 追加検査(2回撮影以降)@8,800円×2回 17,600円
・CT造影検査(20kg未満) 27,500円
115,500円(税込)