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ットの病気と検査

ペットの様子がいつもと違う、もしくは痛そう・苦しそうなそぶりを見せたら、
それは身体に異変が起きているというサインです。
そのままにせずに、かかりつけの動物病院へご相談ください。

副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)

クッシング

【おもな症状】

1. 多飲多尿、多食
2. 腹部膨満
3. 脱毛
4. パンティング(ハァハァする)
5. 両側性脱毛 など

【好発品種】

犬で多く、猫では稀だと言われています。
プードル、ジャーマン・シェパード、ダックスフンド、ビーグル、テリア種、ラブラドール・レトリバー、ボクサー、ボストンテリア など